近代建築に欠かせない、コンクリート圧送工事
コンクリート圧送とは、建設現場に搬送された生コンクリートを、コンクリートポンプ車を使って、圧送し、打ち込む建設専門工事です。
昨今、建築物の高層化・長大化が顕著に進んでおり、その中で私たちは、フレッシュコンクリート(品質の良い生コン)を圧送する為、十分な経験と知識、高度な技術が必要不可欠になっています。
今後、更に近代建築への衣替えが予想され、コンクリートの高性能化が進み、建設産業の中でも大切な部分を占める、コンクリート構造物の施工を直接担当するコンクリート圧送工事業の役割は、ますます重要性を増していると言えます。
株式会社CPSでは、現在世界に3台しかない、小型で小回りが利き、大型車と同等の能力を持ったミニクラスのピストン車も保有しています。
狭小地での高層打設を可能にできる貴重なピストン車で、水平、横引き 800m 大型スクイズ以上の圧送能力を有しています。
採用情報
安心・確実な工事を行うため、誠実に業務に取り組んでくれる
「生コンクリート圧送業務の作業員」を募集しています。
とくに熟年経験者大歓迎です!今は辞めてしまったが、経験ありますという方、あなたの経験や知識、力をCPSにお貸しください。